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アジングと健康
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アジングの後は目が重い・・・?アジングによる眼精疲労と現役看護師オススメのアイケア

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アジングの翌日に目がショボショボしたり、頭痛がしたりしませんか?

特に夜がメインのアジングは、暗い中で極小の仕掛けを使用し、わずかな変化を捉えるために集中して見続けるため、釣りの中では特に目を酷使する釣り方です。

目のことを考えたら、そもそもアジングなんてしない方がいいのは間違いないです!

とは言っても私たちはアジングをせずにはいられません(笑)

そこで、今回はアジングで眼精疲労が起きる原因と看護師である私がオススメする対策について解説します。

アジングで眼精疲労が起きるメカニズム

*ここからは少し解剖学的な話になります。対策だけ見たい方はスルーして頂ければと思います。

毛様体筋の緊張

人間の目は、近くを見るときにレンズ(水晶体)を厚くするために「毛様体筋」という筋肉をギュッと縮めます。それにより毛様体筋が緊張・疲弊し、眼精疲労の原因となります。

スマホを見続けると目が疲れる

この原因も毛様体筋の緊張によるものです。

アジングでは、暗闇の中でライトの明かりを頼りに細いラインを結んだり、ジグヘッドのアイに通す、ワームを刺すなどします。さらにはキャスト中もラインやティップを見続けたりと毛様体筋に休む暇を与えません!

この状態が何時間も続いたら・・・

毛様体筋は酷使され続けてしまい眼精疲労へ一直線となってしまいます!

瞳孔の散瞳と縮瞳の繰り返し

目は暗い場所では光を多く取り込もうとして瞳孔を大きく開きます(散瞳)。

暗いところにしばらく居ると目が見えるようになってくるあの現象です。

逆に眩しい場所では、目に光が入りすぎないように瞳孔を小さく絞ります(縮瞳)。

暗闇で急にライトを向けられると眩しいあの現象です。

そして、この調整を行うのが虹彩という筋肉です。

アジングでは釣り場に向かうまでの運転中、釣り場では常夜灯やライトによる明るい景色とその他の暗い景色を何回も交互に見続けます。

その明暗差によって瞳孔を調整している虹彩が疲弊してしまいます。

さらに暗闇に目が慣れた網膜に、突然ヘッドライトのような強い光が飛び込むことで、網膜の細胞自体が強い刺激を受けて、目の奥の痛みやチカチカ感に繋がります。

私もやってはいけないと分かりつつ、たまにヘッドライトでワームに蓄光させるのですが、その直後に目がチカチカしてしまいます・・・(皆さんはやめてくださいね!

自立神経の乱れ

人間は昼行性であるため、夜間は副交感神経が優位になり、体も目もリラックスモードになります。

それを夜にアジングで目を酷使してしまうと、リラックスモードどころではありません(笑)

さらに、アジング中はアタリを出すために思考を巡らせ、視覚や触覚を研ぎ澄ませます。そして極め付けはアタリを感じた時の快感で脳は一気に覚醒してしまいます。

これにより、夜間なのに交感神経が優位になってしまい、交感神経と副交感神経のバランス、自律神経が乱れてしまいます。

自律神経は目のピント調節や涙の分泌量もコントロールしているため、このバランスが崩れるとことで、目のピントが合いにくくなったり、翌朝に異様な疲労感として残ったりします。

涙液の蒸発、瞬きの激減と夜風によるドライアイ

人間の目は、通常1分間に約20回の瞬きを無意識に行い、目の表面に涙の膜を張ることで乾燥や酸素不足から守っています。

しかし、何かを見つめて集中している時は瞬きの回数は1分間に約5回まで激減します。

アジング中、特に渋いながらもポツポツと釣れる時は、少ないアタリを逃さないように無意識に集中してしまいます。

瞬きが減ることで、涙の膜が途切れ、角膜が剥き出し(ドライアイ)になります。そこへ夜風(潮風)が吹き付けるため、涙の蒸発スピードが加速。目が乾き、視界がかすむ。かすむとさらに目を凝らすという悪循環ができてしまいます。

アジングにおける眼精疲労対策

こうして解剖学的に考えてみると、アジングはとにかく目に悪いことが分かりました(笑)

そのため、ここからはアジングにおける眼精疲労を少しでも軽減できるように、その対策について解説していきます。

釣行中に現場でできる対策

ナイトゲーム用の変更グラスの(またはローライト用レンズ)の着用

→常夜灯のギラつきを抑え、目を保護するために夜でも「夜用グラス」を付けることで目の負担を軽減できます。デイアジングならUV対策用の変更グラスを!

個人的にナイトゲームでのグラスは視野が狭くなったり、逆に暗くなる可能性があるのでオススメとは言えない。

ヘッドライトは赤色や手元用の物を使用する

→手元で作業する時は、必要以上に眩しすぎない光量(または赤色モード)にすることで、網膜への刺激を減らす。

意識的に遠くを見て休憩する

→遠くを見ることで毛様体筋を休めます。アタリがない、回遊待ちなどの時は、割り切って休憩をすることも目を休めるためには大切です。

◯目薬の使用

→目に潤いを与えることで、ドライアイを軽減できます。

しかし、釣り場で目薬を使用する際は手が汚れていることで、目薬が不潔になる恐れがあることや、目の中の余った目薬を清潔なティッシュなどで拭き取るのは手間なのでオススメとは言えない。

→釣行後に車内などで使用することをオススメします。

緑集魚灯を使用する

→緑色は可視光線の中央に位置するため、毛様体筋のピント調整の負担が最も少なく、目への刺激も小さい。 実際に私も遠征で使用してみて実感しました!

釣行後、家でできるアフターケア

目を温める

→帰宅後や翌朝に、ホットアイマスクや温タオルで目の周りを温め、筋肉の緊張をほぐして血流を良くする。シャワーを目に当てるのも効果的!

気温や夜風によって冷えた顔面も同時に温めることができ、入眠の導入にも繋がるので個人的には1番オススメです!

◯眼精疲労のツボでマッサージを行う

→眼精疲労に効くツボを人差し指で痛気持ちいい程度の強さで5~10秒ほど押す。

私のオススメのアイテム

アジングの眼精疲労対策について解説してきましたが、ここで私のオススメの眼精疲労対策アイテムをご紹介します。

それは、めぐりズムホットアイテム&あずきのチカラになります!

(右下は別のホットアイマスクになります)

アジング後はもちろん、夜勤の仮眠中や夜勤明けのバイト前など使い倒しています!

個人的な感想とはなりますが、これらのアイマスクを使用した時は寝つきも良く、寝起きは目がスッキリします!

特にオススメなのがめぐりズムホットアイマスクで、アジング遠征の時にも使用しています。

*色々な香りがあるので気分に合わせて使用するのもオススメです!

しかし、毎回使い捨てのめぐりズムホットアイマスクを使用していては、1枚110円ほどのコストが掛かってしまいます。

そこであずきのチカラも併用して使用しています!

こちらは、電子レンジで温めることができて約250回も繰り返して使用できます。

外出中はめぐりズムホットアイマスク、家ではあずきのチカラ、このローテーションがオススメです!

あずきのチカラは首肩用などにも使えるベルトタイプなどもあります。

(ちなみに私は全種類持っています)

発売された時は店舗販売は少なかったのですが、今はドラックストアなどでも1枚から販売しているので、お試しで使用してみるのもいいと思います。

そして、使い続けていて気づいたのですが、アイマスクを使用すると強制的に視界がシャットダウンされるため、寝る前にスマホをいじることがなくなりました。

前までは寝る前についスマホをいじっていたら、眠れずに朝を迎えたことも・・・

アジング帰りや疲れた日のご褒美としてもオススメなので、ぜひ使ってみてください!

まとめ

アジングは繊細で楽しい釣りだからこそ、目への負担も大きい釣りです。

そんなアジングを楽しく続けるためにも、眼精疲労対策・アイケアをしっかり行っていきましょう!

もしかしたら、いつもより集中力もアップして爆釣に繋がるかもしれませんよ!

それでは次回の更新をお楽しみに。アジングへGO!

ゾハラ
ゾハラ
アジング戦争に巻き込まれちゃった人
管理人のゾハラです。
普段は看護師として働いています。

日々の忙しい仕事の傍ら、深夜はフィールドへ繰り出し、アジングの奥深さにどっぷりハマっています。

当ブログでは、アジングに関する情報や私なりの理論・考え方を等身大で発信していきます。
特に「これからアジングを始めたい!」「なかなか一匹が釣れない…」という初心者の皆様が、最初の1匹に出会えるようなサポートを全力でしていきます。

ベテランの方々には「こういう考えもあるんだ!」と少しでも参考になればと思います。

また、釣りYouTubeチャンネル「tdbrsチャンネル」にも出演しています。動画では伝えきれない細かいコツや裏話もこちらで書いていくので、ぜひチェックしてください!
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